ネットカフェ店員が暴力団幹部を刺殺


山口組系暴力団幹部で東京都台東区に住む山中健司さん(34)が左脇腹を刃物で刺された状態で倒れているのが発見され病院へ搬送された死亡が確認された。

事件直後、近くの警視庁万世橋署に出頭したのは、神奈川県相模原市のネットカフェ店員(自称)の佐々木文俊容疑者(35)だった。

二人はネットカフェの「みかじめ料」でトラブルとなり、佐々木容疑者が山中さんを刺したと話している。


Post by 匿名さん 2022-07-24 09:20:37

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1 匿名さん  2022/7/24 09:22:49
続報

佐々木容疑者は、従業員がメイド服などを着て接客するいわゆるコンセプトカフェのコンサルタントで、暴力団幹部の山中さんとはおよそ10年前に知り合い、事件前に金銭トラブルを抱えていたことが犯行の動機とみられる。

2 匿名さん  2022/7/26 07:31:31
被害者は6代目山口組傘下の3次団体組長。
みかじめ料が原因の模様です。

3 匿名さん  2022/7/30 06:29:51
一般人がヤクザを刺し殺す時代になりましたか。

4 匿名さん  2022/8/10 20:54:27
容疑者は「要求に応じて現金を渡すという状況を全て終わらせるつもりで刺した」と供述している。

約8千万円を刺殺された暴力団員に支払っていたとされる。

5 匿名さん  2022/8/14 20:18:44
一般人を装って近づき仲良くなったら、ヤクザと明かしてたかる手口ですね。

警察に相談していれば。反社と一般人は決して友達にはなれない良い例です。

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