漫画BANK運営者の男を中国で摘発


漫画BANKなど複数の日本人向け海賊版サイトを運営していた重慶市在住の男が情報ネットワーク伝達権保護条例違反で中国当局に摘発され約1万6500元(約30万円)を犯罪収益として没収、3万元(60万円)の罰金を科せられた。

漫画BANKは、日本の漫画作品がストリーミング形式で読めた海賊版サイトで2年間の運営期間で約10億アクセスのトラフィックがあったと推定されている。

中国当局の「中国の公共の利益を侵害する」という行政処罰の基準を回避するため、漫画BANKでは中国国内からのアクセスを制限していた。

Post by STOP!海賊版 2022-07-17 18:55:54

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1 匿名さん  2022/7/18 12:59:37
損額額に対して罰金が少なすぎるけど中国政府が動いて摘発できたことが一つの成果なのかな。

2 匿名さん  2022/7/19 23:18:06
賃金格差!

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