感染拡大、梅毒の罹患者が増加中
性感染症である梅毒の患者が群馬県内で増加中です。
昨年2021年の梅毒患者は2020年の約2倍の104人で1999年以降で最多となっております。
県によると、昨年は県内で男性７４人、女性３０人の感染が確認された。男性患者を世代別で見ると、３０歳代が最多の２２人で、２０歳代１８人、４０歳代１６人と続いた。女性患者は２０歳代の１５人が最多で、母親から胎児に感染する先天梅毒も１例あった。県は、感染経路の実態は把握できていないとして、「主婦やＯＬといった性産業と関わりのない人たちにも感染が広がっている。不特定多数の人との性行為を避けてほしい」（感染症・がん疾病対策課）と呼びかけている。
Post by 匿名さん 2022-07-13 07:02:00
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1 匿名さん 2022/7/13 10:47:54
梅毒やエイズが増えてるそうな。
梅毒やエイズが増えてるそうな。
2 匿名さん 2022/7/13 21:52:28
前に大阪でエイズ患者が増えてると聞いたことがあるけど群馬は梅毒ですか。
怖いな。
前に大阪でエイズ患者が増えてると聞いたことがあるけど群馬は梅毒ですか。
怖いな。
3 匿名さん 2022/7/13 22:42:37
今年初めから７月３日までに報告された梅毒患者は全国で５６１５人
国立感染症研究所
今年初めから７月３日までに報告された梅毒患者は全国で５６１５人
国立感染症研究所
4 匿名さん 2022/7/23 21:16:43
「主婦やＯＬといった性産業と関わりのない人たちにも感染が広がっている。不特定多数の人との性行為を避けてほしい」
意味深いね。
「主婦やＯＬといった性産業と関わりのない人たちにも感染が広がっている。不特定多数の人との性行為を避けてほしい」
意味深いね。
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